主宰:放送大学 非常勤講師
奥野誠(おくの・まこと)先生

放送大学に来て5年、生物の面接授業で実験科目と生殖の講義をしています。生まれが瀬戸内海の島だったせいか、海産動物が好き(どちらかと言うと捕って食べる方)で、いつの間にか生物学の道に入っていました。ゼミでは学生の皆さんの強い好奇心やアクティビティーに引っ張られながら楽しんでいます。
大学院での研究の最初のテーマがムラサキイガイの鰓の繊毛の運動測定でした。それは上手くいきませんでしたが、以後、精子を用いた鞭毛の硬さの測定、精子運動の開始機構、精子のエネルギー供給の問題などを中心に研究をしてきました。そこからちょっと横道にそれて、精子やゾウリムシなどの運動に対する重力の影響、マウスの生殖に対する重力の作用などの研究も行ってきました。

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